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今年の桜は例年より一週間も早く咲き始め、しばし日本の春を楽しませてくれました。冬の記録的な大雪や気温などから、今年の春は遅くなりそうと素人判断をしていたが見事にはずれてしまいました。
私の住む神奈川県地方では、3月中旬からガーデンセンターが賑わい始めている。例年より園芸シーズンが早まったことは、良いスタートと言えると思います。
後は好天が続くこと(特に土、日、祭日)で、お客が一人でも多く来店して頂く事を祈るだけです。

これからのシーズンで、ガーデンセンターの売上を作るとき考えなければならない大きなポイントは次の2点です。

 1、 売れるときにいくらオン出来るのか
 2、 閑散期のマイナスをいかに抑えるか
売れるとき、すなわち4月、5月は、とにかく量を売ることに傾注するべきです。仕入れ担当者は、品切れを起こさぬよう細心の注意を払いながら入れること。それは自分もできるだけ売り場に立ち、顧客の動向を探りながらということが大事です。仕入れ担当者の多くは、市場や生産者回りばかりに時間を取られるので、売り場に立てないと言うが、これではダメ。売り場に立ち直に自分で感じたことを、売り場担当者の意見とをすり合わせて仕入れを行うべきです。売上を伸ばしながらロスも抑えるにはこれが重要です。

X市郊外のA店では、好天にも恵まれ出足は好調である。去年の夏頃から、契約生産者と一緒になってこの春の苗物を企画していたこともあり草花苗、ハーブ苗の苗物は特に好調である。これから始まるキッチンガーデンフェアは、厳選した野菜苗を中心に品質の高さをアピールしたものになるとのことで、更に期待できるようである。
今後は、クレマチスフェア、母の日フェア、バラフェア、春の紅葉フェアと企画が目白押しで、6月までに大きな売上を作る作戦である。
「備えあれば・・・」の例え通り順調な推移が期待出来る。

皆さんの健闘をお祈りしています。

 
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