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あと数週間でガーデニングシーズンの再開です。今年こそあれもしよう、これもしよう、あそこはこうしようと思いを巡らせていらっしゃるのではないでしょうか。
我が店の再建を願い、今年の目標数値を考えるとき、何処でも同じように去年の実績を参考に今年の企画や方針を加味し、若干の景気回復要素に努力目標を加えて完成というところでしょう。

淡い期待を打ち砕く用で申し訳ありませんが、景気の回復が本格化し個人消費が改善され、お店で使うお金は増加すると考えられますが、それはあなたの店ではありません。まずは我慢をしていた耐久消費財に向かい、それが一段落してやっと趣味や心の充足感の方向に向かうので、そこでやっとあなたの店の出番となります。
つまり、すぐには園芸にまで廻って来ず、今年もつらい一年と考えられます。浮かれた数字を目標に立てていたら、とんでもないことになりますよ。
私は「今年は来るべき時に備えて準備をする年」と位置付けています。
他店やホームセンターとの差別化を念頭に、誰に、何を、いくらで、どういう方法で売るかというもっとも基本的な部分を明確にし、あるべき姿に向かい歩み始める時だと考えています。
ただ、今まで通り材料(苗、鉢、土など)単体で売るというのは、どうしてもホームセンターに負けてしまいます。では、どうするか。
ポイントは品揃え、提案力、接客にあります。よく考えてみてください。

また、従業員のやり甲斐や待遇についても考えてください。植物の知識が豊富で、誠実な接客が出来、1円でも仕入れを安くしようとか、お客にもっとアピールできるようPOPやディスプレイ考えるとか、店舗全体を見回しながら指示が出せると言うような人が極端に少なくなってきています。こういう人は「技術者」です。単なる販売員との認識ではすぐ離れて行きます。このような従業員が何人いるかで今後のランクが決まります。こんな従業員は絶対に手放さないようにしてください。
来たる勝負に備え行動を起こしてください。
 
新しい年から行動しよう
(2008/01/14)
生花店は場所
(2006/11/12)
夏の売り場提案
(2006/07/23)
新規客の獲得
(2006/05/08)
シーズンの始まり
(2006/04/07)
来年への助走
(2006/02/28)
集客について
(2006/02/07)
あなたの認識度
(2005/12/20)
同じ土俵へ
(2005/09/12)
たとえば苗物
(2005/07/23)
ガーデンショーで見た
 お客の特性
(2005/06/03)
「山場」直前の提案
(2005/04/19)
数字から読む
 ガーデンセンター経営
(2005/03/08)
春の気配
(2005/02/04)
スタートダッシュ
(2005/01/01)
昨日>今日>明日
(2004/12/07)
やはりヒト
(2004/10/29)
店舗運営考察
(2004/09/17)
夏の品揃え
(2004/08/16)
 
 
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